笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
◆18番(石松俊雄君) 課を超えた組織をつくって専門的にやっていただくということについてはどうするのかという御答弁はなかったんですけれども、中身としては、そういう中身でやっていくという御答弁だったかなというふうに思いますが、ただ、私としてはやっぱり体制もそういうふうにつくっていただきたいし、学校関係者、スポーツ関係者だけではなくて、もちろんその両方をつなぐということも大事ですけれども、それ以外の方々
◆18番(石松俊雄君) 課を超えた組織をつくって専門的にやっていただくということについてはどうするのかという御答弁はなかったんですけれども、中身としては、そういう中身でやっていくという御答弁だったかなというふうに思いますが、ただ、私としてはやっぱり体制もそういうふうにつくっていただきたいし、学校関係者、スポーツ関係者だけではなくて、もちろんその両方をつなぐということも大事ですけれども、それ以外の方々
そこで、このような事例もあることから、学校関係者や保護者への周知も特に必要ではないかと思いますが、この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。
また、明野地区義務教育学校整備事業として、いよいよ開校まで1年と迫る明野五葉学園整備工事の工期内完成に万全を期するとともに、施設一体型の義務教育学校にしかできない系統性・連続性の高い教育の効果が十分に発揮されるよう、引き続き、学校関係者、保護者及び地元の皆様とともにしっかりと準備を進めてまいります。
医療・介護の関係者はもとより、教職員など学校関係者、子育て世代の方々の御心労、御察し申し上げます。 そのような中、迎えた今年の秋でありましたが、関係する皆様の創意と工夫、情熱により、開催されたイベントの数々は、天候にも恵まれ、多くの市民が集い、久しぶりに笑顔の輪が広がりました。 来る令和5年もすばらしい年にするためにも、予断を許さない状況が続くと思われます。
しかしながら、鈴木 務議員から提案がありましたとおり、スポーツ団体関係者あるいは学校関係者を含む古河市スポーツ推進審議会、そういった組織がございますので、そういった組織等に諮りながら、今後の学校体育施設開放について検討をしてまいりたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(稲葉貴大君) 笠島健康推進部長。 ◎健康推進部長(笠島幸子君) 申し訳ございません。
今年度につきましては、計画的に行っておりますので、昨年度予定をしておりました関城地区のほうの関城中学校の通学路について、警察、道路管理者、また学校関係者、教育委員会による合同点検というのを実施をしてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 2番 水柿美幸君。 ◆2番(水柿美幸君) それでは、通学路交通安全プログラムというのが筑西市にもあるということなのですね。
また、地域移行を円滑に行うために、地域移行支援コーディネーターの活用を検討するとともに、関係する民間団体や学校関係者、保護者等に対する説明会の実施などによりまして、当該制度の内容を広く周知してまいりたいと考えております。 ○議長(早瀬悦弘君) 9番 佐藤 仁君。 ◆9番(佐藤仁君) ちょっと時間がないので。 地域移行の運営形態に6パターンあるという今、答弁だったと思います。
今後、市としてもバスの運行経費の削減を図りつつ、保護者の負担軽減も合わせて図れるようにしていきたいと考えてございまして、まず、庁内で保護者の負担軽減または無償化に向けた検討も行いつつ、保護者や学校関係者等で構成する石岡市教育バス運営等検討委員会、こちらも開催する準備を進めておりますので、そちらでの意見を聞きながら検討してまいりたいと考えてございます。
今後のスケジュールなんですが、現在、小学校4年生から中学校2年生までの児童生徒に、地域で活動したい種目や活動する目標などについてのアンケートなども実施しておりまして、この結果なども参考にしながら、子どもたちのニーズにできるだけ対応した地域移行を目指しまして、関係各課、学校関係者、関係機関との連携、検討を進め、今年度中に部活動地域移行の方針を策定してまいる予定となっております。
こちらとしても課題につきましては認識しておりまして、今年度から保護者や学校関係者で構成されるバスの運営についての検討委員会を開催しまして、児童生徒数の減少による乗車率の低下でありますとか、これからも進んでいきます小学校の統合に伴って保護者に発生するバスの負担金であるとか、そういったものの課題を踏まえまして、効率的なバスのルート、下校時の便数などにつきまして、またバス利用等に関するガイドラインの作成などについてご
だからそこのところ本当にしっかりやってもらわないと、授業の遅ればかりではなく、先ほど総括言いましたけれど、重い人はもっとかかってくるかもしれない、休んでるかもしれない、その実態が私たちは分からないんですが、学校関係者の、先ほど申しましたけれども、一斉休校じゃないんですから、このフォローのほうよろしくお願いします。
若年層の投票率向上や選挙への関心を高めることを目的とし、今回初めて設置しましたが、同校生徒のほか、学校関係者や近隣住民の来場も多く、より幅広い世代に投票していただきました。 また、今後の実施予定につきましては、場所、期間、時間の調整等を行い、投票環境のより一層の充実に向けて検討していきたいと考えております。
また、研修に当たりましては、コンプライアンス推進委員会による計画の下、委員の学校評議委員やPTA役員などの学校関係者の方々からもご意見をいただきながら進めてまいっております。
それらの子供たちを考えた場合に、それらを解消しまして児童にとってよりよい教育環境を整えるため、保護者、あるいは地域の方々、学校関係者との協議、検討を経て明野中学校と明野地区小学校を統合して、一体型の義務教育をつくると、いわゆる明野五葉学園の開校を目指しているところでございます。その点もどうかご理解をいただければ、大変ありがたいわけでございます。 あとは部長に説明させます。
までの登校時間帯に自転車を除く車両について、茨城県警により指定外通行禁止の規制を実施しているところでございますが、道路幅が狭く、歩道のない道路での安全対策としましては、スピードの抑制に効果がある通学路標示や交差点内へのカラーペイント、ポストコーンによる道路を視覚的に狭く見せる狭窄、過度な速度で自動車が通過した際にドライバーに注意喚起を行う凸型ハンプなどその地域の道路環境に適した交通事故防止対策を学校関係者
学校評議員会と、もう一つは学校関係者評価委員会というものでございます。従来、学校にありましたその二つの制度は、地域とともにある学校づくりを推進していくために、学校長が事前に作った教育プランを保護者や地域住民に承認していただいて、そして、協力を得て、学校が教育活動を推進するための制度でございました。
3回目は,書面開催となりましたが,議題は学校評価報告書に基づき,学校関係者評価アンケート取組についての意見を求めることなど,アンケートの協力依頼です。
まず、質問の前に、長期にわたるオミクロン株対策にご尽力されておられます島田市長をはじめ関係各位、羽鳥教育長を中心とした学校関係者に対し、心より敬意を表します。ありがとうございます。ご苦労さまです。 それでは、質問の1問目としまして、今後の計画策定方針について伺います。
したがいまして,チーム学校の一員である,そういったスクールロイヤーが法務の専門家として指導,助言をするだけではなくて,そういった学校関係者と意見交換,あるいは情報共有を行うことで,迅速な初期対応と継続的な支援をしていけるのではないかなと思っております。 まだまだ国のほうも含めて,県も含めて,この事業は若い事業といいますか,始まったばかりでございます。
次に、医療従事者及び学校関係者への接種状況についてのお尋ねでございますが、医療従事者につきましては、令和3年12月3日に接種を開始し、概ね1月末で2,193人の接種を完了しております。